なぜ、どこに行っても
良くならない重い症状が
根本改善されるのか?
このような悩みは
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お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
なぜ?当院の施術は
こんなにもパーキンソンが
改善されるのか?
難病指定のパーキンソン病は、一般に複数の薬を組み合わせて改善を目指していますが、重度になると定位脳手術を行います。手術は特殊な技術を要するため、限られた病院でのみ実施されています。手術も、病気の原因を根本的に良くする根治療法ではなく、あくまでも症状を改善するための対症療法になります。実際に手術は服薬と比べてリスクを伴いますので、現在の病状や予想される結果を踏まえ決断する必要があります。
では、薬はどうでしょう。確かに研究開発が進み症状を抑えることが可能になってきています。しかし、対処療法であることには変わりありません。根本的に改善は見込めないのです。つまり一生薬を飲み続けなくてはならないということです。残念ながら現代の医学ではここまでが限界なのです。薬を飲み続けることなく健康で元気に毎日を過ごせるようになるためにパーキンソン病の発症する原因を突き止め解決することが重要になってくるのです。
大脳の下にある中脳の黒質という部分のドーパミン神経が減少してドーパミンが不足し、運動調節機能が低下して、全身への運動の司令がうまく伝達されなくなり、体の動きに障害が現れ、ふるえなどが起こりやすくなります。最近では、ドーパミン神経細胞の中にαシヌクレインというタンパク質が凝集して溜まることで、ドーパミン神経細胞が減り、ドーパミンが減少すると考えられていますが、食事や職業、住んでいる地域など、原因となる特別な理由はありません。
振戦(ふるえ)、動作緩慢、筋強剛(筋固縮)、姿勢保持障害(転びやすいこと)を主な運動症状とする病気です。50歳代から70歳代くらいの方に起こりやすく、40歳以下で起こることもあり、若年性パーキンソン病と呼んでいます。1000人に1人~1.5人。60歳以上では100人に約1人で、高齢者では多くなりますので、人口の高齢化に伴い患者数は増加しています。
振戦(ふるえ)はリラックスしている時、椅子に座って手を膝に置いている時や歩いているときに、手に起こりますが、手を動かすとふるえは小さくなります。筋固縮に関して本人は自覚がないのですが、他人が手や足、頭部を動かすと抵抗感を感じます。身体の動きが遅くなることで、同時に細かい動作がしにくくなります。
すくみという最初の一歩が踏み出しにくくなることや前のめりになって、急に小走りの状態で、何かにぶつかるまで自分の意志で止まることができない突進歩行が起こることもあります。病気が始まって数年してから起こる姿勢保持障害はバランスが悪くなり転倒しやすくなることです。
運動症状のほかには、自律神経症状として、便秘や頻尿、発汗、疲れやすい、嗅覚の低下、 起立性低血圧 (立ちくらみ)、うつ症状、意欲が低下するなどの症状も起こることがあり、非運動症状と呼んでいます。
転倒による骨折や誤嚥性肺炎、便秘で腸閉塞を起こさないようにすることも注意すべき点であります。
大脳基底核 中脳 黒質緻密部の神経細胞が変性
中脳の黒質からでるドーパミンが減少することで、全身への運動の司令がうまく伝達されなくなり、体の動きに障害がでるということでした。どうしたら正常にドーパミンが出るようになるのか?
ドーパミン神経細胞の中にαシヌクレインというタンパク質を凝集させないこと、すなわち周辺の血流を良くしていくと同時につまらせる障害を取り除くことです。
これによって、ドーパミン神経細胞は減少することなく正常にドーパミンを生成できるようになります。黒質で作られたドーパミンは線条体に送られ、線条体から大脳皮質に命令が送られます。これらの経路も滞りなくきれいにしていくことも大事になってきます。
近年、自律神経の乱れと神経疾患との関連が注目されています。その中でも特に、交感神経が優位な状態が長期間続くことが、神経変性疾患であるパーキンソン病の発症に関連している可能性が示唆されています。私が数多くのパーキンソンの症例をみている中で自律神経の不調はかなりのウェイトを占めていると確信しています。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立ちます。交感神経はストレスや緊張に反応し、心拍数や血圧を上げ、身体を「戦うか逃げるか」の状態にします。一方、副交感神経はリラックスや休息を促進し、心身を落ち着かせる役割を果たします。
健康な状態では、この2つの神経がバランスよく働き、身体の機能を正常に保ちます。しかし、慢性的なストレスや生活習慣の乱れにより、交感神経が過剰に働く状態が続くと、身体にさまざまな不調が現れます。
交感神経が過剰に優位になると、一般的に次のような影響が出ることが知られています。
・血流の変化
交感神経の活性化により、血管が収縮し、特に脳や内臓への血流が低下します。
・酸化ストレスの増加
ストレスホルモンの分泌が増え、体内で活性酸素が過剰に発生します。
これが細胞や組織にダメージを与えます。
・神経系の負担
神経伝達物質のバランスが崩れ、脳や神経系の働きが低下します。
これらの影響は一時的なものであれば問題ないのですが、慢性的に続くと深刻な疾患につながる可能性があります。
パーキンソン病は、ドーパミンを分泌する脳の神経細胞が減少することによって発症します。この疾患の発症メカニズムは完全には解明されていませんが、以下のような点で交感神経優位との関連が考えられています。
・酸化ストレスによる神経細胞のダメージ
交感神経優位が続くと、体内で活性酸素が増加し、神経細胞が酸化ストレスを受けます。
これが脳内のドーパミン神経細胞の損傷を引き起こし、パーキンソン病の原因となる
可能性があります。
・慢性的な炎症反応
交感神経の過剰な働きにより、全身の炎症反応が促進されます。
この炎症が神経細胞に悪影響を及ぼし、パーキンソン病の進行を早めるリスクがあります。
・腸内環境の悪化
交感神経が優位になると、消化器系の働きが低下し、腸内環境が悪化します。
近年、腸内細菌の乱れがパーキンソン病のリスク要因の一つとして注目されています。
ストレスは私たちの日常生活において避けられない要素の一つです。しかし、過剰なストレスが続く状態は、心身にさまざまな悪影響を及ぼします。近年の研究では、ストレス過剰な状態が神経変性疾患であるパーキンソン病の発症リスクを高める可能性があるとされています。
実際、当院に来院されるパーキンソン患者さんに聞き取りをすると、100%の人が症状発現前に強烈なストレスにさらされていたというデータも存在します。
ストレスは、身体の防御反応として短期的には有益な役割を果たします。しかし、慢性的にストレスが続くと、次のような影響が現れます。
・ホルモンバランスの乱れ
ストレスを受けると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。
過剰なコルチゾールの分泌が長期間続くと、脳内の神経細胞にダメージを与える可能性が
あります。
・酸化ストレスの増加
ストレス過剰な状態では、体内で活性酸素が増加します。
この酸化ストレスが細胞や組織を傷つけ、特に脳内の神経細胞に深刻な影響を及ぼします。
・炎症反応の促進
慢性的なストレスは、全身の炎症反応を引き起こします。
この炎症が神経細胞の働きを妨げ、神経変性疾患の発症リスクを高めます。
・自律神経の乱れ
ストレスによる交感神経の過剰な活性化が続くと、自律神経のバランスが崩れ、
内臓機能や免疫系に悪影響を及ぼします。
パーキンソン病は、ドーパミンを分泌する神経細胞が減少することによって発症する神経変性疾患です。ストレス過剰な状態がパーキンソン病と関連する可能性について、以下の観点から考えられます。
・ドーパミン神経細胞へのダメージ
ストレスホルモンの過剰分泌や酸化ストレスは、ドーパミン神経細胞に直接的な
ダメージを与えます。この細胞損傷が進むことで、パーキンソン病の発症リスクが
高まると考えられます。
・腸内環境の悪化
ストレスは腸内環境に悪影響を与えます。近年、腸と脳の相関関係が注目されており、
腸内細菌の乱れが神経疾患のリスク要因となる可能性が指摘されています。
・炎症による神経変性
慢性的なストレスによる炎症が脳内に広がり、神経細胞の変性や減少を促進します。
これがパーキンソン病の進行に関与する可能性があります。
身体の正常な機能を妨げる原因の代表的なものが頭の歪み、つまり頭蓋骨の歪みです。頭には顔を含めて全部で23個の骨がパズルのように分布しており、呼吸という形で微妙に動いているのです。この微妙な動きが重要で、血液・リンパ・脳脊髄液をはじめ神経系にも多大な影響を与えます。
その骨の1つでも歪みが生じるだけで(頭蓋骨が歪む)脳への大きな影響が出るのです。脳への影響は正常な血流や髄液の流れを阻害し、脳の命令系統を崩し、ホルモンの分泌も異常にするのです。
頭蓋骨の歪みは単体で頭が歪むこともありますが、殆どの場合、身体のバランスが崩れることに起因するものが多いです。従って、体の歪みを調整し頭の歪みを整えていけばパーキンソン病の改善につながっていくのです。
当院では病院や整骨院などで行っている施術は一切行いません。世の中に知られていない特別な方法を使って施術を行い改善に導いていきます。もちろん薬物は一切使いません。院長が長年培ってきた経験と技術が集約された特別な整体でパーキンソン病を改善していきます。
パーキンソンの特徴は、静かに症状が進行していく点があげられます。時間の経過と共に、ゆっくりと進行していくので、年数の経過とともに悪化の一途をたどります。薬の服用で症状は抑えられるように見えますが、現段階では、特効薬が存在しません。
従って、年数が経過すると薬は効きにくくなり、ウェアリング・オフ現象(薬の効く時間が短縮し、次の服用までに効果が消える)、Lドパの服用時間と関係なく症状が突然に良くなったり、悪くなったりする(オン-オフ現象)が出現し、服用する薬の量と数が増えていきます。つまり、薬漬けの生活になるのです。加えて、薬の副作用から振戦及び不随意運動(ジスキネジア)も現れて状態はさらに悪化します。
しかし、症状の進行が止まりさせすれば、状態は下がることなく、むしろ上がることが可能になります。結果として、日常生活が今までと違って格段に過ごしやすくなり、他人から見ても明らかに別人のように変わり、見た目がパーキンソンとはわからないくらいになるのです。
当院では、パーキンソン病を改善していく上で最初に重要視していることは「進行を止めること」であり、進行を止めた上で、さらなる改善を図る施術をおこない、良好な状態へ導いていきます。
院長が長年培ってきた経験と技術が集約された特別な整体(世の中に知られていない特別な方法)でパーキンソン病を改善していきます。
4大兆候である「振戦」「固縮」「無動」「姿勢保持障害」。必ずしも全員に出現するわけでもなく、ひとりひとり症状が違うのが特徴です。4大兆候以外にも症状が多々存在するので、個々の症状に対応した施術をおこないます。基本的に症状の進行を止める施術と並行します。
パーキンソン病の症状を抑えるには、交感神経と副交感神経のバランスを整えることが重要です。交感神経優位な状態を改善して自律神経を整えるだけでもかなりの効果があります。
当院では、独自の特別な方法で自律神経を整えていきます。
・ストレス管理
瞑想や深呼吸、ヨガなどのリラックス法を取り入れ、患者さん自身がセルフで
自律神経を整えられるようにします。
結果的にストレスフリーになりストレスから開放されます。
・身体のメンテナンス
整体を活用し、自律神経を調整し、リラックス状態に導きます。筋肉の緊張も和らげます。
・腸内環境を整える
腸内細菌を良好な状態に保つための栄養指導をおこないます。
・規則正しい生活習慣の確認と指導
基本的に乱れている患者さんは少ないですが必要であれば積極的に関与します。
ドーパミンは幸せホルモンとも呼ばれており、私たちの心と体に幸福感や満足感をもたらす神経伝達物質やホルモンを指します。他に心の安定や平穏感をもたらし、ストレスを軽減する「セロトニン」、愛情ホルモンとも呼ばれ、信頼や絆、親密な関係を築く感覚を高める「オキシトシン」、脳内麻薬とも呼ばれ、痛みを和らげ、気分を高揚させる「エンドルフィン」などがあり、人間が生きて生活していく上で重要なホルモンです。幸せホルモン(ドーパミン)の分泌量を増やすには、ストレス管理、身体のメンテナンス、腸内環境を整える、規則正しい生活習慣を送ることが最低限の基本項目ですが、当院では、独自の特別な方法でドーパミンがでる体質改善をおこないます。
身体に少しでも歪みがあるということは巡り巡って全身の不調をもたらすことになります。特に人間の土台となる部分歪みが生じると頭の骨まで影響が出ることも少なくありません。頭には合計で23個の骨がありパズルのように合わさって頭を構成しています。その頭の骨に歪みという狂いが生じると様々な影響が出てくるのです。
頭の中には人間が生命維持活動をする上で重要な脳があります。パーキンソン病は脳の黒質に影響が出ることで発症します。歪みは血流を阻害し、本来出るべきホルモンや酵素の分泌を妨げ、排出されるべき物質をまるで汚れた川のごとくつまらせます。
つまり、中脳の黒質に詰まっているαシヌクレインをスムーズに排出し、黒質におけるドーパミン神経細胞を活性化しドーパミンを正常に生産できるようになれば運動調節機能は回復してパーキンソン病の改善につながっていくのです。さらに、ドーパミンが正常に線条体に送られるようにすることと線条体から大脳皮質に命令がしっかりと送られるようにすることも重要です。
このようなことから身体の歪みに着目して、身体の軸となる背骨、骨盤、股関節、膝関節、足関節を中心に歪みを調整していきます。肩や肘、手首などあらゆる関節もみていきます。特に重要なのは頭蓋骨調整です。ここが歪んでいては中身の脳も多大な影響を受けるのでいの一番に施術をしなければならないのです。
人間の正しい動きを作るための土台となる部分ですので寸分の狂いなく調整をかけます。全身の骨格を正常な状態に整えてあげることで、腰や筋肉にかかっている様々な負担を除去してあげることによってスッキリと改善させます。
結果として、筋肉の柔軟性も上がり、神経の圧迫もなくなり、滞りがちな血流の流れも良くなり、細胞レベルでの新陳代謝も良くなるので、改善スピードが格段に上がり早期の回復していくのです。
実際のところ、体の歪みを正しく調整しただけでは筋肉の柔軟性はでないのが現状です。しかし、この点を改善した強制的に筋肉の柔軟性をもたせる施術があり、脳の司令を伝達する神経に沿った全身の筋肉へトータル的刺激を加えていきます。
太ももやふくらはぎのを始め、腰・お尻・背中・太ももやふくらはぎ・足・肩・腕・手の筋肉など歩行を始めとする日常的な動作に影響を与える大事な筋肉すべてにアプローチして、凝り固まった筋肉に柔軟性をもたせて、血液及びリンパの流れを急激に促進していきます。
これを行うことで、全身が軽くなり、施術前よりも関節の動きが良くなるばかりか、筋力もアップして極端に疲労回復能力が上がるので疲れにくい体質になります。神経の伝達も正常に行われて筋肉や関節の誤作動もなくなり、血液やリンパの流れが正常に良くなることで分泌されたホルモンが全身に行き渡り、人間本来の歩行や動作や正常に行われるようになります。
ガチガチに凝り固まった筋肉は並大抵の刺激では緩んでは行かないのが事実です。だからといって力任せにマッサージしたところでその場しのぎにしかならず、最悪筋肉の繊維を痛めてしまう結果になりかねません。
特にパーキンソン病特有の筋肉の固縮に関して言えば、全身の筋肉の奥深い部分(人間の手の届きにくい筋肉)が損傷または凝り固まっていることが多いです。そこで固縮の原因になっている筋肉(人間の手の届きにくい深い部分の筋肉)にまで刺激を届けることができる機器を使います。
これは、プロスポーツ選手やオリンピック選手が回復のために使っている国内最高峰の電気機器で深い部分の筋肉や神経にまでアプローチできるので早期の回復を可能にします。
運動すること、しっかりと睡眠をとること、バランスのとれた食事が基本です。特に運動をまめにすることは健康を維持向上する上で必須になります。ただ、はげしい運動は禁物です。気軽に散歩することや効果的なストレッチがお勧めです。
散歩に関しては1日最低でも7000~8000歩を心がけるとよいでしょう。もちろん身体の状態や体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。ここで重要なことはストレッチを行うことです。ストレッチは良い姿勢を維持できます。パーキンソン病は、特徴として前かがみや斜め横になる姿勢が起こりやすくなります。本人はまっすぐにしていると感じている姿勢が、実際には前かがみになっていたり、斜めになっていることが少なくありません。
これはパーキンソン病も影響で狂ってしまった姿勢が脳で正しい姿勢を判断できなくなっており、正しい姿勢を取る時間を多く作ることで脳の誤った記憶を正しく書き換える必要があるのです。良い姿勢を作るには家族の方や友人などに姿勢をチェックしてもらったり、鏡を見て姿勢を確認するようにしましょう。
注意しなければならないのがケガです。本人は大丈夫と思っていても転んでしまうことです。自分の生活範囲には躓くような危険と思われるものはあらかじめ撤去するか、場合によっては手すりを付けるという選択肢もあります。
施術効果を上げて筋肉の固縮をより早く除去して体全体に柔軟性を持たせるために、当院独自の自宅でできる簡単なストレッチを指導します。パーキンソン病から起因する前かがみや斜めになっている姿勢は今までのクセに起因することから、そのクセを除去して本来の正しい姿勢のクセを構築することが大事です。
さらに、日々の身体への負担をその日のうちにリセットすることが可能であれば、疲労は蓄積することなく筋肉が凝り固まることも最小限に抑えられ、常に身体が軽く動かしやすい状態を実現することが可能になり健康で元気でいられることになるのです。
ストレッチを継続すると筋肉が柔軟になっていくと同時に、良い姿勢を保つことができるので、転倒によるケガの予防に繋がります。
パーキンソンの方が当院に通院されて状態が改善し、日常生活の質が上がったことで出来ることが増えた実際の事例です。
・朝起きたときにスムーズに体が動き、布団からスッと立ち上がれるようになった。
・振戦が軽減し、歯ブラシを使って自分で歯を磨けるようになった。
・箸やフォークが以前のように使えるようになり、ラーメンやパスタが楽しく食べられるようになった
・スーパーでも安定して歩けるようになり、すくみ現象が起きなくなった。散歩や買い物が安心して楽しめるようになった。
・シャツのボタンを指先でつまみ、自分で着替えがスムーズにできるようになり、家族の助けを借りずに日常生活が送れるようになった。
・趣味の旅行を再開し、毎日が楽しくなる。疲れにくくなり、積極的に体を動かす意欲が湧く。
・夜間に目が覚めることが減り、朝までぐっすり眠れるようになった。日中も集中力が高まり、活動的に過ごせる。
・気分が明るくなり、家族との会話が弾む。以前のように冗談を言い合い、前向きな気持ちで日々を過ごせるようになった。
・毎日スムーズに排便できるようになり、腹痛や不快感がなくなった。トイレに行く頻度も適切になり、体の負担が減った。
・声がはっきり大きく出せるようになり、電話での会話もスムーズになった。友人や家族とのコミュニケーションが円滑になる。
・自信を持って外出できるようになり、友人とカフェやイベントに出かけている。コミュニティのつながりが復活し、日常生活が充実している。
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根本原因を特定する事が早期改善への近道となります。身体の重心やバランス、関節の可動域などを調べていきます。
あなたの症状についてわかりやすく説明いたします。不安な事、分からない事など何でもご相談下さい。
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