なぜ、どこに行っても
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なぜ?当院の施術はこんなにも
関節リウマチが改善されるのか?
関節リウマチは、70万人とも100万人ともいわれ、発症は特に女性に多く、男性の3倍になります。自己免疫疾患や膠原病の範疇に入り、慢性進行性の関節炎で30~40代で初発、診断を受けることが多く、60代までは年齢とともに患者数が増加傾向にあります。
病院では一般的に「基礎的な状態を上げる」「投薬」「リハビリ」という手段を取りますが、対処療法にすぎず、「手術」という選択肢もとられることもあり、良好な結果に至るまで時間を要するだけでなく、発見が遅れたり状態が悪化すると効果が出にくいこともあり完全に良くなることはありません。
薬に関して言えば、以前に比べて研究開発が進み症状を抑えることが可能になってきています。しかし、対処療法であることには変わりなく、根本的に改善は見込めないのが実状です。一時的には状態が改善したりして望みも出てきますが結局は一生薬を飲み続けなくてはならないということです。
残念ながら現代の医学ではここまでが限界なのです。薬を飲み続けることなく健康で元気に毎日を過ごせるようになるために関節リウマチの発症する原因を突き止め解決することが重要になってくるのです。
関節リウマチは、すべての原因が明らかになっていません。膠原病の範疇に入り、自己免疫疾患のひとつであると考えられています。人のからだには、細菌やウイルスなどの外敵からからだを守るしくみである免疫があります。このしくみがなんらかの異常を起こし、関節を守る組織や骨、軟骨を外敵とみなして攻撃し、壊してしまうのです。
関節リウマチでは、関節に炎症が起こることで痛みや倦怠感のほか、関節のこわばり感などの全身に症状が現れるので非常に厄介な病気です。細菌やウイルスの感染、過労やストレス、喫煙、出産やけがなどをきっかけに発症することもあります。
初期の段階では、朝のこわばりのほか、関節の腫れや痛みが現れます。症状は左右対称に出ることが多く、腫れている部位がブヨブヨしていてやわらかいのも特徴です。症状が進行すると、関節が変形して動かせる範囲が制限されることもあります。また、関節の症状だけでなく、倦怠感や疲労感、微熱、体重の減少、貧血といった症状が見られる場合もあります。
リウマチには活発に悪さをする活動期とそうでない時期があり、活動期には、からだのあちこちに症状が出やすくなります。微熱、体重減少、貧血、リンパ節の腫れなどのほか、目や口の乾き、息切れ、だるさ、疲れを感じることもあります。
( 1 ) 朝のこわばり
リウマチに特徴的な症状でからだや関節周囲のこわばりが、特に朝に強く現れます。リウマチが悪化すると長期化します。
( 2 ) 関節炎
関節炎は、手首や手の指の付け根、第二関節、足の指の付け根などの小さな関節のほか、足首、肩、ひじ、ひざ、股関節などの関節に起こることもあり、左右対称性に起きることや、体中を移動するのが特徴で、関節は熱感を持ち腫れますが、赤く腫れることはまれで、動かすだけで痛みが強くなります。
( 3 ) 関節水腫
関節が炎症を起こすと、関節の中にある液が大量にたまることがあり、この状態を関節水腫とよびます。膝関節に起こると、お皿の周りが腫れたり、膝の裏側がブヨブヨした感じで袋状にふくらみます。
( 4 ) 腱鞘炎
腱は手や足の筋肉が骨に付着するところにあり、腱鞘という刀の鞘のような組織でくるまれています。腱もしくは腱鞘に炎症が起こると、腫れて指などの動きが悪くなります。いわゆる「ばね指」は、腫れた腱が腱鞘の中を引っかかりながら動くことで、指がばねのように弾みます。
( 5 ) 滑液包炎
滑液包は、関節の周囲にある袋状の組織で、関節の摩擦を減らすゼリー状の滑液が入っています。ここに炎症が起こると、さらに滑液がたまって腫れ、痛みます。滑液包炎は、ひじや足関節、ひざの前面によくみられます。
( 6 ) 関節変形
リウマチが進行すると、関節が破壊され、筋肉も萎縮するなどして、関節が変形します。外反母趾のような形や、手足の指が外側を向いたり(尺側偏位)反り返ったり(スワンネック変形)など独特の形状がみられ、これらはリウマチ変形とよばれます。
( 7 ) リウマトイド結節
肘や膝などにできやすく、大きさは米粒大から大豆程度までさまざまですが、痛みはありません。
( 8 ) 肺障害
リウマチでは、肺に障害が現れることがあります。リウマチ肺とよばれる間質性肺炎や肺線維症は、症状として息切れや空咳などがみられます。また、肺に水がたまる胸膜炎が起こることもあります。
( 9 ) 悪性関節リウマチ
リウマチでは、まれに血管に炎症が起こって症状が重くなることがあり、このような状態を悪性関節リウマチとよびます。太い血管の炎症では、心筋梗塞や間質性肺炎、腸間膜動脈血栓症などを起こします。手足の細い血管の炎症では、皮膚潰瘍や神経炎などを起こします。
( 10 ) 二次性アミロイドーシス
リウマチの強い炎症が長く続くと、アミロイドというタンパク質がからだのあちこちにたまるようになります。アミロイドが腸管にたまって下痢を起こしたり、心臓にたまると心不全、腎臓では腎不全の原因になります。
関節リウマチは、免疫の異常により起こると考えられています。免疫は通常、外から体の中に侵入してきた細菌やウイルスなどの病原体を攻撃して、体の外に追い出すシステムですが、関節リウマチでは、その免疫に異常が生じて自分自身の細胞や体を攻撃するようになり、関節内の炎症を引き起こします。炎症が長期化すると関節の破壊につながり、関節の隣り合う骨が癒合して固くなることや、関節がゆるんで脱臼してしまうこともある。
手や足の指など小さい関節に発症する場合が多いが、経過が長くなると膝・肩・股関節などの大きな関節に炎症が波及することも少なくない。免疫がなぜ異常を起こすのか原因については現代の医学では解明されていないが、遺伝的要因や喫煙習慣、歯周病との関連が指摘されている。
関節の炎症の引き金となるのは、「サイトカイン」という免疫細胞からつくられるタンパク質。なかでも、IL-6(インターロイキン6)やTNF-α(腫瘍壊死因子α)の影響は大きく、これらの「サイトカイン」が過剰に生み出されると炎症が悪化することがわかっています。
「サイトカイン」は細胞の表面にある受容体にくっつき、「炎症を起こしなさい」という信号を細胞核に送ります。その結果、炎症が起こり、「サイトカイン」が過剰に分泌されて、さらなる炎症につながるのです
当院では病院や整骨院などで行っている施術は一切行いません。世の中に知られていない特別な方法を使って施術を行い改善に導いていきます。もちろん薬物は一切使いません。院長が長年培ってきた経験と技術が集約された特別な整体で関節リウマチを改善していきます。
関節リウマチを改善する上で重要な目標のひとつは、「寛解の達成と維持」です。寛解とは、炎症がほぼ消失し、関節破壊の進行がおさえられ、身体機能の低下がない状態をいいます。3つの寛解の定義にもとづいて、関節リウマチ改善には次のようなことを実践していきます。
□ 腫れや痛みをとる
□ 関節破壊の進行をおさえる
□ 身体機能の低下を防ぐ
はじめに自律神経を調整していきます。自律神経の働きが狂うだけで免疫系の働きが正しく行われなくなるからです。身体の軸となる背骨、骨盤、股関節、膝関節、足関節を中心に歪みを調整していきます。最近の傾向として痛みの場所から遠いところでの歪みが多くみられるので、肩や肘、手首などあらゆる関節もみていきます。
人間の正しい動きを作るための土台となる部分ですので寸分の狂いなく調整をかけます。全身の骨格を正常な状態に整えてあげることで、腰や筋肉にかかっている様々な負担を除去してあげることによってスッキリと改善させます。整体は骨をボキボキするのでなく、触るか触らないくらいのソフトな整体法を用いるので身体に一切負担がかからず安全安心です。
筋肉の柔軟性も上がり、神経の圧迫もなくなり、滞りがちな血流の流れも良くなり、細胞レベルでの新陳代謝も良くなるので、改善スピードが格段に上がり早期の回復していくのです。
結果として、リウマトイド因子消去、痛みを引き起こす因子の消去、マクロファージの誤作動をなくす、関節の癒着を剥がし関節内を掃除する、リンパの流れを良くしてむくみをとる、関節の変形を最小限に抑えることが可能になってきます。
実際のところ、体の歪みを正しく調整しただけでは筋肉の柔軟性はでないのが現状です。しかし、この点を改善した強制的に筋肉の柔軟性をもたせる施術があり、坐骨神経の沿った筋肉である太ももやふくらはぎのを始め、腰・お尻・背中・太ももやふくらはぎの筋肉など腰に影響を与える大事な筋肉すべてにアプローチして、凝り固まった筋肉に柔軟性をもたせて、血液及びリンパの流れを急激に促進していきます。
これを行うことで、全身が軽くなり、施術前よりも関節の動きが良くなるばかりか、筋力もアップして極端に疲労回復能力が上がるので疲れにくい体質になります
ガチガチに凝り固まった筋肉は並大抵の刺激では緩んでは行かないのが事実です。だからといって力任せにマッサージしたところでその場しのぎにしかならず、最悪筋肉の繊維を痛めてしまう結果になりかねません。
特に関節リウマチの方に関して言えば、腰を始め全身の筋肉の奥深い部分(人間の手の届きにくい筋肉)が損傷または凝り固まっていることが多いです。そこで腰痛の原因になっている筋肉(人間の手の届きにくい深い部分の筋肉)にまで刺激を届けることができる電圧機器を使います。
これは、プロスポーツ選手やオリンピック選手が回復のために使っている国内最高峰の電気機器で深い部分の筋肉や神経にまでアプローチできるので早期の回復を可能にします。
関節リウマチになると、からだへの影響が気になって運動不足になりがちです。動かないので体重が増えてしまうこともあり、適正な体重を保って関節への負担を減らすことが課題になってきます。そのためには、栄養バランスのとれた食事を3食規則正しくとり、適度にからだを動かすことが重要です。
体に負担が少ない体操やウォーキングを習慣づけ、ストレッチなどで、関節が固まってしまうこと防ぎましょう。痛みや腫れがあるときは運動は控え、手を握ったり開いたりする動作を繰り返したり、足を上げ下げする体操をしたりして、無理のない範囲で関節を動かす習慣をつけ、必要な筋肉を保つことが必要です。
整体の効果を上げて筋肉の緊張をより早く除去して柔軟性を持たせるために、当院独自の自宅でできる簡単なストレッチを指導します。腰痛の根本的な原因が日常生活のクセに起因することから、そのクセを除去して正しい日常生活のクセを構築することが大事です。
さらに、日々の身体への負担をその日のうちにリセットすることが可能であれば、疲労は蓄積することなく筋肉が凝り固まることも最小限に抑えられ、常に身体軽く動かしやすい状態を実現することが可能になり健康で元気でいられることになるのです。
ストレッチを継続すると筋肉が柔軟になっていくと同時に、良い姿勢を保つことができるので身体がゆがみにくくなるので再発防止に繋がります。さらに、身体の歪みは日常生活の悪い癖からくることから、ひとりひとりにあった生活習慣の改善をお伝えします。
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根本原因を特定する事が早期改善への近道となります。身体の重心やバランス、関節の可動域などを調べていきます。
あなたの症状についてわかりやすく説明いたします。不安な事、分からない事など何でもご相談下さい。
経験豊富な院長が施術を全て担当。高いレベルの技術を駆使したオーダーメイドの整体で根本改善へと導きます。
お子様や妊娠中の方でも安心して受けて頂ける優しい施術です。
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